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zoom RSS 「オフィス氏事件」と「ウィニー事件」について

  作成日時 : 2006/05/26 15:30   >>

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<グループ見解>
  [オフィス氏事件]
オフィス氏事件を巡る問題は、2ちゃんねるに約1200人分の個人情報が流出してしまったことから始まる。そうなってしまった原因は、河合一穂容疑者を始めとするイベント参加者たちが、個人情報を暴露することがよいことだと考えている点にあった。個人情報を保護すべきだと言われる世の中になって久しいが、そもそも何故保護すべきなのだろうか。
身近な例をあげると、オレオレ詐欺がある。オレオレ詐欺の組織ぐるみのものは、流出している個人情報をもとに、家族構成などをみてターゲットを決めている。こうした事件をも導きかねない個人情報流出は決してあってはならないことである。だからこそプライバシー保護法ができたのである。
故に、河合容疑者が有罪判決を受けたことは、私たちの社会においては、個人の生活を守るために個人情報は守られるべきである、ということを指し示している。
  [ウィニー事件]
金子容疑者逮捕後も、ウィニーを復活する動きがあった。さらに、ウィニー以外にもファイル共有ソフトは数多く、利用者も増加するばかりである。こういった現状を打開するためには、ファイル開発者だけでなく利用者も見る必要がある。ここである事件を紹介したい。
2003年8月、RIAA(全米レコード協会)が261人の個人を相手取り訴訟を起こした。これが著作権法に関する初めての個人に対する訴訟である。しかし、ほとんどの被告人は実際裁判には行かず、罰金を払うことで同意した。また、2003年10月にも、RIAAは他社にも訴訟を起こし、勝訴した。
上記の事例により、金子氏も、裁判を起こされて敗訴するか、罰金を払うことで同意することになるであろう。
<個人見解> 
   [ウィニー事件]
この事件では、私物・自宅のパソコンに業務・公用データを転送して作業をしていたところ、情報が流出してしまった場合が注目されると私は考える。業務・公用で使っている端末でウィニーを使い、業務・公用情報が流出してしまった場合は言語道断で事は済むのである。
前者の場合は本人における危機管理意識の低さを露呈したことになり、情報リテラシーを身につけるよう教育すべきである。そもそも私物・自宅のパソコンで機密度の存在する情報を取扱うのは避けるようにという規定が存在するはず。この事件では個人情報保護の重要性を世に知らしめ、再確認する結果となったであろう。
   [オフィス氏事件]
容疑者は違法アクセスに対して十分な対策をとらないサイト管理者に警鐘を鳴らすつもりだったのかもしれないがそれは偽善と言わざるを得ない。また模倣犯が社会に与えた影響は大きい。私は有罪判決は妥当であると考える。


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